S邸:浴室と脱衣所を一新
浴室をTOTOの『マンションリモデルバスルーム WYシリーズ Tタイプ』に交換し、あわせて脱衣所の内装を一新させました。
浴室をTOTOの『マンションリモデルバスルーム WYシリーズ Tタイプ』に交換し、あわせて脱衣所の内装を一新させました。
トイレの本体をTOTOの『レストパル』に交換するとともに、トイレの壁紙と床を張り替えました。
ユニットバスをTOTOの『シンラ HKシリーズ Bタイプ 1717サイズ』に、浴室の窓格子をリクシルの『目隠し可動ルーバー』に、玄関のドアをリクシルの『リシェント玄関ドア3 M83型』に交換しました。
『シンラ』はTOTOで最も性能の高いユニットバスで、『目隠し可動ルーバー』は採光・通風と目隠しを両立した窓格子で、『リシェント玄関ドア3 M83型』は断熱性も防犯性も高い玄関ドアです。これでより暖かく・より安心な快適住まいになったことでしょう。
タイル張りの浴室にTOTOの「カラリ床」仕様のすのこを設置しました。
水はけが良くて乾きやすいカラリ床ならば、足を滑らせる心配がありません。
一軒家の2階と1階のトイレを改修しました。どちらのトイレにも新たにTOTOの『ネオレストLS2』を設置しています。
継ぎ目のない優雅な外観が特徴のタンクレストイレ『ネオレストLS』の中でも、『LS2』は上位に位置する製品です。自動で便座裏の汚れを漂白・除菌する「便座きれい」機能と、自動で空間の脱臭を行う「においきれい」機能が搭載されていて、トイレを一層気持ちよく使うことができます。
洗面所の水栓をKVKの『KM7014THP』に、電気温水器をTOTOの『湯ぽっと RES12ASCK2R』に交換しました。交換前の水栓は約40年前の古いものでした。
一軒家の屋根・ベランダデッキ・面格子の交換と、外壁・ベランダ手摺の修繕と塗装をしました。屋根材にはケイミューの『カラーベスト コロニアルクァッド』を採用しました。
『カラーベスト』シリーズは、ケイミューが誇るロングセラー屋根材です。軽量で頑丈、それでいて様々な色・デザインのものが揃えられています。
マンションの一室のトイレと洗面所の改修をしました。トイレの改修では、トイレ本体をTOTOの『レストパル I型(立管対応タイプ)』に、照明をオーデリックのLED照明『OD261-892R』に交換し、その他にドアの交換と、床・壁紙の張替えなどを行いました。一方、洗面所の改修では、洗面化粧台をTOTOの『オクターブ』に交換し、その他に洗濯機パン・洗濯機水栓・分電盤の交換と、床・壁紙の張替えなどを行いました。
排水立管に対応できるTOTOのトイレと云えば『ピュアレストMR』がありますが、『レストパル I型』もまた排水立管に対応できるトイレです。排水立管のある空間のトイレの交換をご希望の方、是非『レストパル I型』もご検討してみて下さい。
ガスコンロをRinnaiの『リッセ』に、オーブンをRinnaiの『RBR-S14E』に、キッチンの照明をオーデリックの『XL501005R4BS』に交換しました。
『RBR-S14E』は「電子コンベック」という種類のオーブンです。電子コンベックはガスオーブンと電子レンジの機能を併せ持っており、食材を外側から焼くだけでなく内側から加熱することもできるので、グラタンやローストチキンなどにもしっかりと火を通せます。
なお、ガスコンロはTOTOのスーパーコンロからの取り替えでした。特殊な仕様であるが故に交換に手間がかかるスーパーコンロやフラットコンロの工事も、正興に是非おまかせください!
マンションの一室の水栓をTOTOの『TKJ20AAU』に、給湯器をRinnaiの『RUX-A1615W-E』に交換しました。
ユニットバスをTOTOの『マンションリモデルバスルーム ひろがるWYほっカラリ床シリーズ Pタイプ 1316サイズ』に、給湯器をRinnaiの『RUF-SA2005SAW』に交換しました。
『ひろがるWYほっカラリ床シリーズ』の中でもPタイプは、「2WAYタッチ水栓」を基本仕様で備えている製品です。この「2WAYタッチ水栓」はカウンターと一体化している洗い場の水栓で、上に小物を置けるようになっている他、お湯の出し止めが立っていても座っていてもワンタッチで楽にできるユニバーサルデザインとなっています。
ユニットバスをTOTOの『サザナ HTシリーズ Pタイプ 1616サイズ』に、洗面化粧台をTOTOの『オクターブ』に、給湯器をノーリツの『GTH-C2459PAWD-1 BL』に交換しました。
『GTH-C2459PAWD-1 BL』はGTH-C59-1シリーズのプレミアム製品の24号給湯器です。GTH-C59-1シリーズのプレミアム製品にはニオイの原因となる雑菌を除菌する「UV除菌ユニット」が搭載されているので、入浴や洗濯をいつも綺麗なお湯で行えます。
トイレの改修とキッチンの改築をしました。トイレにはTOTOの収納力抜群のトイレ『レストパル L型』を、キッチンにはTOTOのハイグレードキッチン『ザ・クラッソ』を設置しました。
キッチンの改築は、新たに壁を設け、コンセントの移動などの電気工事も行う、大掛かりな工事となりました。
トイレにTOTO製の手すりを取り付けました。
浴室の換気扇をTOTOの『三乾王 TYB3111GAS』に交換しました。
『三乾王』は暖房・換気・涼風・衣類乾燥の4役を1台でこなす浴室換気暖房乾燥機です。
給湯器をRinnaiの『RUF-E2007SAW』に、リモコンをRinnaiの『MBC-240VC』に交換しました。
正興の事務所のトイレを改修し、トイレ本体をTOTOの最新型の最上級トイレ『ネオレストLS2』に、床をTOTOの『ハイドロセラフロア』に交換しました。
屋根に防水を施しました。
タイル張りのマンションの浴室をTOTOの『マンションリモデルバスルーム WYシリーズ Tタイプ 1418サイズ』に一新させました。
トイレをTOTOの『ピュアレストQR』に交換しました。
『ピュアレストQR』はピュアレストシリーズのスタンダードタイプです。更に上の性能をお求めなら『ピュアレストEX』が、マンションにお住まいで壁排水のものをお求めらな『ピュアレストMR』がおすすめです。
マンションの屋外にある遊具とベンチの塗装と、砂場の砂入れを行いました。
洗面化粧台をTOTOの『オクターブ』に、ユニットバスをTOTOの『サザナ HTシリーズ Tタイプ 1216サイズ』に、給湯器をRinnaiの『RUF-E2406SAW』に交換しました。
この工事で設置した『オクターブ』は、練馬区内でおそらく初めての設置になるであろう、2022年8月1日に発売されたばかりの最新型です。センサーに手をかざすだけで照明が点灯する「タッチレスワイドLED照明」が搭載されています。
マンションの浴室をTOTOの『マンションリモデルバスルーム WYシリーズ Tタイプ 1216サイズ』に交換しました。
トイレを改修し、トイレ本体はTOTOの『ピュアレストEX』に、便座はTOTOの『アプリコット F1A』に、床は大建の『エクオスミラー』に交換しました。
『エクオスミラー』はワックスがけ不要でお手入れがしやすく、傷や水に強い床材なので、家中あらゆるところで役立ちます。
キッチンをクリナップの『クリンプレティ』に交換しました。
『クリンプレティ』はアパートや小住宅に最適なベーシックなキッチンです。
マンションの一室のトイレをTOTOの『ピュアレストMR』に交換しました。
『ピュアレストMR』には水洗レバーがタンクの左側に付いている仕様のものもあります。今回の事例のような右側に排水立管がある場所でも、この仕様の『ピュアレストMR』なら設置可能です。
屋外にニッコーの立水栓『シュペリ OBP-RS-37』を設置しました。
ボンドで接着されていたカーペットを剥がし、床を解体、そして新たな床とカーペットを設けました。
温水器を三菱電機の電気温水器『SRG-375GM』に、ユニットバスをTOTOの『マンションリモデルバスルーム WHシリーズ』に、洗面化粧台をTOTOの『サクア』に、トイレをTOTOの『ピュアレストMR』に交換しました。
トイレをTOTOの『レストパルF I型 壁排水タイプ』に交換しました。
『レストパルF』の各部照明は眩しさを感じにくい照明なので、深夜にふと起きてトイレに行く時などに快適です。
レンジフードをクリナップの『洗エールレンジフード ZRS60ABR20MSZ』に、ガスコンロをクリナップの『デリシア ZGGCK6R20WUS-K』に、ガスオーブンをクリナップの『電子コンベック ZZRBRS14ESV』に交換しました。
『洗エールレンジフード』は給湯トレイにお湯を入れてボタンを押せば、ファンフィルターを自動洗浄させられるレンジフードです。2ヶ月に1回ほどの洗浄で、約10年間は取り外さずにファンフィルターの清掃ができます。
ベランダのポリカーボネート製の波板屋根を交換しました。
波板の主流な素材であるポリカーボネートは、耐久性と透明性が高く、それでいて価格が安定していて入手しやすいのが特徴です。
外構を改修しました。道路から家へと続く通路はタイル張りにしました。
給湯器をノーリツの24号の給湯器『GT-C2462AWX-2 BL』に交換しました。台所と浴室に設置するリモコンは『RC-G001Eマルチセット』を採用しました。
シャッターを交換しました。
ユニットバスをTOTOの『マンションリモデルバスルーム ひろがるWYほっカラリ床シリーズ Tタイプ 1116サイズ』に交換しました。
『マンションリモデルバスルーム ひろがるWYほっカラリ床シリーズ』は、最上位グレードの『シンラ』と比べて低価格ながらも十分な機能を搭載しているTOTOの人気製品です。
キッチンを改築し、TOTOのハイグレードキッチン『ザ・クラッソ』を設置しました。
この珍しい「コ」の字型のキッチンは、サブカウンターをキッチン本体と高さが合うように調節・設置することで実現しました。
吊り戸は、直線部分に設置する用と角に設置する用とで奥行きの長さが異なっていたので、背面部分を切り落とすことで長さを揃えました。
また、以前のキッチンではレンジフードの排気管が棚の中を経由する仕様となっており、収納スペースを圧迫していた為、収納スペースを増やすべく排気管を天井経由に直しています。
キッチン工事としましては、かなり大掛かりな工事となりました。
洗面化粧台をTOTOの『オクターブ』に、キッチンをTOTOの『ザ・クラッソ』に交換しました。
洗濯機水栓をSANEIの『ツーバルブ洗濯機用混合栓 K1101TV-LH-13』に交換しました。
ガスコンロをRinnaiの『マイトーン RS31W27P10DGVW』に交換しました。
『マイトーン』は『センス』よりも上位の機種で、お手頃価格ながらもオートグリル機能を搭載しています。
郵便ポストをダイヤル錠が付いたハッピー金属工業株式会社の『676-K』に交換しました。
玄関ドアをLIXILの『リシェント玄関ドア3 C11N型 シャイングレー』に交換しました。
電気錠『カザス』に対応する為に、電気工事も行っています。
ユニットバスをTOTOの『サザナ HTシリーズ Tタイプ 1216サイズ』に交換しました。
人の出入りができるよう、コンクリートブロック塀の一部を解体しました。
関東では初となる地耐力鋼管杭工法で、秩父・山中の35度の斜面に、正興の保養所を新築しました。山の切り出しから始め、約七ヶ月の工期を要しました。
この保養所は、オール床暖房に、2022年時点最新の水廻り設備、天然木から作ったダイニングテーブルを備えた、鈴木社長渾身の住宅です。しかも、屋根や壁が空気層を含んだ三重断熱構造になっていて、寒さや暑さに強く、省エネ性能に優れています。この保養所なら、最高に上質な休暇を過ごせることでしょう。
もし、この保養所を見学してみたいという方がいましたら、正興までご連絡ください。
トイレを本体はTOTOの『ピュアレストQR』に、便座はTOTOの『アプリコットF1A』に交換しました。
キッチンの水栓をTOTOの『GGシリーズ 』に、洗面所の水栓をTOTOの『デリシアシリーズ TL834EGR』に交換しました。
キッチンの水栓をTOTOの『GGシリーズ TKS05316J』に、浴室の水栓をTOTOの『GGシリーズ TBV03401J』に交換しました。
1階のトイレをTOTOの『ピュアレストQR』の手洗い器無しに、2階のトイレをTOTOの『ピュアレストQR』の手洗い器有りに交換しました。
キッチンをTOTOの『ミッテ』に交換しました。
『ミッテ』はTOTO製キッチンとしては『ザ・クラッソ』よりも下位の製品ですが、基本的なTOTOらしい省エネ性能や快適機能は備わっています。
シロアリ被害に見舞われた外階段の補修と、屋根や外壁など建物の全体的な塗装を行いました。
在来の浴室を解体し、TOTOのユニットバス『シンラ 1624サイズ Gタイプ』を設置しました。
『シンラ』は、計算されたデザインと多彩な機能で、極上に心安らぐ時間をお楽しみいただけるお風呂です。また、汚れの付きづらい素材を使っており、自動洗浄機能もあるので、お手入れも簡単です。
外壁の塗装、駐車場の屋根の解体、バルコニーへの屋根の設置、住宅の屋根の補修を行いました。
洗面化粧台をTOTOの『ドレーナ』に、キッチンをクリナップの『ラクエラ』に、1階と2階のトイレをどちらもTOTOの『ピュアレストQR』に、ユニットバスをTOTOの『サザナ HTシリーズ Sタイプ』に交換しました。
TOTOの『ドレーナ』は、お客様の好みに合わせてデザインや設備を変えられる洗面化粧台です。例えば今回の工事なら、キャビネットは「木目調」の「センターボウルプラン」、カウンターと扉の色は「ラフペールウッド」、アクセントパネルは無し、鏡は「木枠一面鏡(収納付き)」、洗面ボウルは「陶器製広ふかボウル」、水栓金具は「ハイネックスウィング水栓」となっています。
換気扇を三菱電機の『V-12PS7』に、水栓金具をTOTOの『TLHG30EGR』に、照明をオーデリックの『OL291-138S』に交換しました。
キッチンの一部を改造し、パナソニックの食洗機『NP-45RS7WTT』を新たに設置しました。
給湯器をノーリツの給湯器20号『GT-2060SAWX-2』に交換しました。
給湯器20号とは「1分間にお湯を20リットル出せる」給湯器のことで、これなら2人家族がゆとりを持ってお湯を使うことができます。
浴室の浴槽側の水栓をTOTOの『ファミリー TMF47ARR』に、洗い場側の水栓をTOTOの『ニューウェーブ TMN40TE』に交換しました。
浴槽側の『ファミリー TMF47ARR』は、ダイヤルで設定した量の水を出すと自動的に水が止まる「定量止水」機能が付いており、水の無駄遣いを防げます。
一方、洗い場側の『ニューウェーブ TMN40TE』は、吐水口とシャワーヘッドの根本に付いているダイヤルで水の流量を調節できます。
ベランダのエアコン室外機を移動させ、空いた場所にイナバの物置『MJX-117E』を設置しました。
駐車場にリクシルの伸縮門扉『アルシャインHG』を設置しました。
TOTOのシステムキッチン『ザ・クラッソ』の吊戸棚(ウォールキャビネット)を交換しました。
トイレをTOTOの収納力に優れたトイレ『レストパル I型』に交換しました。
給湯器をノーリツの『GTH-C2461AW3H』に交換しました。配管を覆う「配管カバー」と、排気の向きを変える「排気チャンバー」も取り付けています。
トイレをTOTOの『ピュアレストQR』に交換しました。
『ピュアレストQR』はTOTOのスタンダードタイプのトイレです。
エアコンをダイキンのマルチエアコン『PAC-40RV』(室内機:C22RTV-W,室外機:MP40RV)に交換しました。
マルチエアコンなら1台の室外機で複数の室内機が使えます。室外機が1台で済む分、導入費用が安く、省スペースです。
ガスコンロをリンナイの『リッセ RHS31W23L8RSTW』に、キッチンの水栓をTOTOの『TKS05305J』に、レンジフードをリンナイの『XGR-REC-AP603SV』に交換しました。
トイレをTOTOの『ピュアレストQR』に、キッチンの水栓金具をTOTOの『TKN34PBRR』に交換しました。
キッチンをTOTOの『ザ・クラッソ』に、洗面化粧台をTOTOの『オクターブ』に交換しました。
マンションの浴室・トイレ・洗面所を改修し、浴室にはTOTOのユニットバス『マンションリモデルバスルーム WYシリーズ』を、トイレにはTOTOの『GG-800』を、洗面所にはTOTOの『オクターブ』を設置しました。
トイレをTOTOの『ピュアレストEX』に、ユニットバスをTOTOの『マンションリモデルバスルーム WYシリーズ』に、キッチンをTOTOの『ザ・クラッソ』に交換しました。
流し台をクリナップの『TRP120M』に交換しました。
ユニットバスをTOTOの『サザナ HTシリーズ Tタイプ』に、洗面化粧台をTOTOの『サクア』に交換しました。
バランス釜だったお風呂をTOTOのユニットバス『マンションリモデルバスルーム ひろがるWYほっカラリ床シリーズ』に交換しました。バランス釜にかわるものとして、リンナイのガスふろ給湯器『RUF-SE1615SAU』も設置しています。
ハンガーを掛けるハンガーフックを壁に設置しました。
トイレを改修して壁紙と床材の張り替えるとともに、1階のトイレにはTOTOの『ネオレスト 手洗い器付』を、2階のトイレにはTOTOの『ピュアレストQR』を設置しました。
在来のタイル張りの浴室を解体し、TOTOのユニットバス『マンションリモデルバスルーム WYシリーズ Tタイプ 1317サイズ』を設置しました。
以前のタイルの床は冷たく、冬場にはつらいものでしたが、新しい浴室の「ほっカラリ床」ならそんな思いをしないで済みます。
ガスコンロをリンナイの『リッセ RHS31W23L8RSTW』に交換しました。
2階のトイレをTOTOの『GGシリーズ 手洗器付(カウンタータイプ)』に、3階のトイレを本体はTOTOの『ピュアレストQR』に便座はTOTOの『アプリコットF1A』に交換しました。
キッチンをTOTOの『ミッテ』に、洗面化粧台をTOTOの『Fシリーズ』に、在来のタイル張りの浴室をTOTOのユニットバス『マンションリモデルバスルーム WYシリーズ』に一新させました。
トイレをTOTOの『レストパル L型』に交換しました。
『レストパル』シリーズは、収納力に優れたトイレです。そのうち『L型』は、手洗器がカウンタータイプとなっています。
立水栓を設置しました。
老朽化したサンシェードの交換と、外れた雨樋の修理を行いました。
給湯器をリンナイの『RUF-E2405SAG(B)』に交換し、更に排気カバー『WOP-3301』を取り付けました。
排気カバーは給湯器の排気の向きを変えられるので、給湯器の正面の植木に排気を当てたくない時などに役立ちます。
ウォシュレットをTOTOの『アプリコットF3』に交換しました。
『アプリコットF3』は、温風乾燥機能と便蓋の自動開閉機能、夜中でも眩しすぎない「やわらかライト」がついた温水洗浄便座です。
電話線の改修と、洗面化粧台とトイレの交換を行いました。電話線は腐食していたので、補修して、引込口にカバーを設置しました。
電話線はカバーをつけずに露出させていると雨で故障し、電話が繋がらなくなってしまうので、注意が必要です。
洗面所の水栓をTOTOの『TL834EGR』に、浴室の水栓をTOTOの『TMS26C』に交換しました。
煙突を撤去しました。
畳の床をフローリングに張り替えました。
セキスイの『かわらU』の屋根をニチハの『横暖ルーフS』に交換しました。
『横暖ルーフS』は軽い屋根材なので、地震災害等の被害低減に一役買います。メンテナンス周期は15~20年くらいです。
建替工事の様子です。
ベランダの人工芝を交換しました。
トイレをTOTOの『パブリックコンパクトトイレ・タンク式』に交換しました。
『パブリックコンパクトトイレ』はその名の通りコンパクトな小さめのトイレなので、限られた空間でも手洗器や手すりを取り付けやすいです
トイレをTOTOの『ネオレストAH1』に、洗面化粧台をTOTOの『エスクア』に、洗濯機の水栓をTOTOの『TW11R』に、キッチンの水栓をTOTOの『KHTK53-2X』に、レンジフードをリンナイの『XGRシリーズ』に、ガスコンロをリンナイの『LiSSe』に交換しました。また、トイレに新たにコーナー収納を設けました。
詰まった排水管を交換しました。
フェンスをリクシルの『フェンスAB YL1型』に交換しました。
トイレをTOTOの『ネオレスト ワンデーリモデルAH1』に交換しました。手洗い器は小物を置いておけるカウンタータイプのものにしました。
自在棚の制作と、下駄箱の移動と、天井近くに棚を設ける工事を行いました。
トイレを改修して、トイレ本体はTOTOの『レストパル I型』に、床はTOTOの『ハイドロセラ・フロア』に交換しました。
『ハイドロセラ・フロア』は陶板の床材です。耐傷性・防汚性に優れ、ニオイの発生を防ぐ抗菌効果があります。
LIXILの内窓『インプラス』を設置しました。
内窓をつけると断熱性・遮熱性が向上し、冷暖房費を節約できたり、フローリングやカーテンを傷める結露の発生を防止できたりします。
浴室に手すりを取り付けました。浴室内のものはTOTOの『TS134GU6S』、脱衣所側のものはTOTOの『YHB603#EL』です。
要介護認定を受けている方が住宅改修を行う場合、事前に役所へ申請すると住宅改修費が支給され、お得に住宅改修を行うことができます。
トイレをTOTOの『ピュアレストQR』に、ウォシュレットをTOTOの『アプリコットF1A』に交換しました。
『ピュアレストEX』が丸みを帯びたデザインのハイグレード製品なのに対し、『ピュアレストQR』は四角くシャープなデザインのスタンダード製品です。
便座をTOTOのウォシュレット『アプリコットF2A』に交換しました。
『アプリコットF2A』は温風乾燥機能とオートトイレ洗浄機能がついた製品です。温風乾燥機能は、洗浄したお尻を乾かすのに役立ちます。
門扉をLIXILの『開き門扉AB YM1型 ブラック』に交換しました。オプションでオートクローザーを付けましたので、扉を閉じ忘れる心配がございません。
洗面化粧台を、シンプルながらも使いやすいTOTOの『Fシリーズ LDPL075BAGEN-1A』に交換しました。洗面化粧台と壁の間はコーキング・シリコンで埋めました。
キッチンの水栓を食洗機用の分岐口がついたTOTOの『GGシリーズ TKS05309J』に交換しました。
マンションの外階段を改修しました。
「トイレが逆流する」「洗面器や洗濯パンから異音がする」といった異常があり、一度他社が調べたところ、取れないほど奥に異物が詰まっていることが分かった排水管を無事復旧しました。
作業はまずトイレを取り外し、そこから管内カメラを挿入して行いました。写真はその時の様子です。
詰まりの原因はなんと、ハンカチとカイロでした。
詰まってしまった排水管を交換しました。
ユニットバスをTOTOの『マンションリモデルバスルーム ひろがるWYほっカラリ床シリーズ Kタイプ 1218サイズ』に交換しました。
「ほっカラリ床」は畳のように柔らかく、衝撃吸収性と断熱性があり、冬場でも冷たくありません。
トイレを改修して、トイレ本体はTOTOの『ピュアレストQR』に、床はフローリングに交換しました。
ポストの庇を制作し、設置しました。
洗濯機の水栓をTOTOの『ピタットくん TW11R』に交換しました。
『ピタットくん TW11R』はコンパクトな製品なので、邪魔になりにくいです。
洗面所の水栓をTOTOの『Hi-Gシリーズ TLHG30AER』に交換しました。
『Hi-Gシリーズ TLHG30AER』はエコシングル水栓なので、無意識にお湯にしてガス代を浪費するのを防止することができます。
洗い場・浴槽兼用の浴室水栓をTOTOの『ジョイシリーズ TMJ48E』に、キッチン水栓をTOTOの『GGシリーズ TKS05301J』に交換しました。
『TMJ48E』には定量止水機能が付いており、ダイヤルで設定された量のお湯を吐水したら自動で止水するので、水の無駄遣いを防ぐことができます。
トイレを『ピュアレストEX』に、ウォシュレットを『アプリコットF3A』に、キッチン水栓を『TKS05304J』に、浄水器を『TK301AS』に、浄水器の本体を『TK302B2』に交換しました。いずれもTOTO製品です。
浄水器本体をシンクの下に収納するビルトイン形なら、水栓まわりもシンクまわりもすっきりとさせられます。
ガスコンロをリンナイのビルトインガスコンロ『センス RS31W28U32RBW』に交換しました。
『センス RS31W28U32RBW』は天板素材がガラストップのコンロでありながら、機能を基本的で必要十分なものに抑えてありますので、お手頃価格でお求めできます。
油だき温水ボイラーの温水床暖房システムを交換しました。製品は長府工産の「HU-EN130F」です。
長期間使用された油だき温水ボイラーは火災の原因となることがありますので、点検は必ず受けましょう。
排水桝を交換しました。
ユニットバスをTOTOの『サザナ 1418サイズ Pタイプ』に、洗面化粧台をTOTOの『エスクアLS』に、トイレをTOTOの『ネオレスト ワンデーリモデル』に交換しました。
写真2枚目のユニットバスの天井の設備は、暖房・涼風・換気・衣類乾燥の機能を備えた「三乾王」です。入浴を快適にするほか、雨の日や花粉の季節には洗濯物の乾燥に重宝します。
お湯を使うのに瞬間湯沸かし器が必要だった古いキッチンを解体し、給湯管を配して、新たにTOTOの『ミッテ』を設置しました。床材にはDAIKENの『ハピアフロア6T ベーシック柄』、天井材には同じくDAIKENの『クリアトーン12SⅡ』を使用しています。
瞬間湯沸かし器を使わずにお湯を出せるようになって利便性が向上し、更に「エアインシャワー」や「エコシングル水栓」によって節水・節ガスの効果も向上しました。
キッチンをTOTOの『ザ・クラッソ』に交換しました。併せて、配管工事と電気工事、クロスの張替工事も行いました。
『ザ・クラッソ』は、TOTOの中でハイグレード製品に位置するキッチンです。「きれい除菌水」の生成機が標準で搭載されており、キッチンの道具や布巾などを清潔に保てます。ガラスのように透明感あるデザインの調理カウンター「クリスタルカウンター」は、耐熱性と耐衝撃性に優れ、更には汚れや擦り傷を磨いて落とすこともできます。
郵便ポストを設置しました。
在来のタイル張り浴室をTOTOのユニットバス『サザナ HTシリーズ 1216サイズ Sタイプ』に改築しました。
棚と一体型の水栓ならば、浴室がよりスッキリとした空間になります。
在来のタイル張り浴室を解体し、TOTOのユニットバス『サザナ HSシリーズ 1317サイズ Pタイプ』を設置しました。
『Pタイプ』では、水栓が標準で『2WAYタッチ水栓』となっています。右側の2つの丸いダイヤルで水量と温度を設定しておけば、右側のボタンをワンタッチするだけで設定通りのお湯がすぐに出せる水栓です。
全面的な改築工事です。間取りを変更する大規模な工事でした。
トイレをTOTOの『ネオレストAH1』に交換しました。
写真でトイレ内が青く発光しているのは、「やわらかライト」という機能によるものです。夜中に起きてトイレに行く時、普通の照明では眩しすぎることがあるかと思います。そんな場合、「やわらかライト」なら眩しすぎない光でトイレの位置がわかります。
この「やわらかライト」は近くの人を検知して自動でオン・オフされる機能の一つで、自動オン・オフは他に、蓋の開閉と水洗に搭載されています。
戸建ての浴室をTOTOの『サザナ 1216サイズ Sタイプ』に交換しました。
『サザナ』は、鏡から排水口まで浴室全体がお掃除が簡単なように設計されています。更に床は「お掃除ラクラクほっカラリ床」となっていますので、汚れが楽に落ちるだけでなく、冬場でも足を冷たくさせません。
スイッチを押しても点かなくなった蛍光灯をLED照明に交換しました。
LED照明は蛍光灯と比べて、寿命が約4倍長く、消費電力が約2分の1で済むなど、非常にメリットが大きいです。紫外線を放出しないLED照明ならば、羽虫を集めたり、家の中にあるものを傷めたりすることもありません。
老朽化したウッドデッキを交換しました。
既設のウッドデッキは家と接合しており、解体・撤去すると家の壁に穴が空いた状態となった為、まずはその壁の穴を埋めました。また、新しいウッドデッキを設置する前に、同じ場所に防草シートを設置しました。
トイレの便器をTOTOの『ピュアレストEX』に、便座をTOTOの『アプリコットF1』に交換しました。
『アプリコットF1』は、温風乾燥機能までは必要ないという方におすすめな、ウォシュレット『アプリコット』シリーズのベーシックグレードの製品です。
1階のトイレをTOTOの『ピュアレストEX』に、2階のトイレをTOTOの『レストパル L型』に交換しました。
『ピュアレストEX』はアプリコットシリーズの便座と組み合わせることで、トイレの隙間が更になくなり、より汚れにくくになります。今回の事例では、自動水洗機能のついた『アプリコットF2A』を採用しました。
洗濯機パンの交換をしました。
サッシAは出窓を引違いの窓に交換し、サッシBは既存の窓枠を活かして新しい窓に交換しました。
サッシAのような工事は、外壁の一部を取りながらの工事となる為、約8日の工期が必要となります。
一方、サッシBのような工事は、外壁を解体しなくていい為、工期を短縮でき、最短で1日で終わらせることが可能です。
マンションの配管は40年ほどで更新が必要となってきます。今回は配管の更新と併せて、水廻り4点(キッチン・洗面台・浴室・トイレ)の交換もしました。
大規模な工事の場合、通常はお客様に退去していただく必要がございます。しかし、正興ならお客様が住みながらでも工事を進められます。
漏水していた壁付タイプのキッチンの水栓を、TOTOのエコシングル水栓『GGシリーズ TKS05311J』に交換しました。
エコシングル水栓は操作ハンドルの水とお湯の切り替え点にクリック感があり、きっちり水とお湯を使い分けることができます。不必要な給湯器の作動を防げるので、ガス代の節約にもCO2の削減にも役立ちます。
倒壊の危険性がある万年塀を解体・撤去し、新たに塀とフェンスを設置しました。
サッシを交換しました。
サッシには、結露を抑えられるもの、断熱性が高いもの、防音性が高いものなどがあります。交換して、今の生活をより快適にしてみるのはいかがでしょうか。
和式トイレをTOTOの洋式トイレ『ピュアレストEX』に交換しました。
洋式トイレならば用を足す際に座れるので足腰に負担がかかりませんし、排泄物がトイレ内の水たまりにすぐに入って異臭が広がりにくいです。また、最新の洋式トイレは節水性が高く、水道代の節約にも一役買ってくれます。
トイレを和式から洋式に換える工事は、解体等の工事も必要となる為、時間がかかるものです。今回の事例では5日かかりましたが、最短で1日で仕上げることもできます。
トイレのトイレを交換し、壁紙を張り替えました。
鮮やかな壁紙はお客様が自ら選ばれたものです。壁紙には様々な種類がありますので、気になる方はお問い合わせください。
老朽化した万年塀を解体・撤去し、新たに塀とフェンスを設置しました。
浴室・便所・廊下に手すりを取り付けました。
立ち上がる動作をする際には、手すりが1本でもあると非常に助かります。介護認定を受けていてこれから手すりを取り付けたいというお客様は、ぜひ弊社にご連絡ください。
マンションの一室の改築工事です。水廻りの交換、配管の更新、エアコン交換に伴う電気工事、内装工事を行いました。壁紙は建具・床材の色に合わせて一面アクセントカラーにしました。
タンクの水が止まらなくなっていたトイレを、TOTOの『ピュアレストQR』に交換しました。
最新のトイレは汚れにくく、節水にも優れています。今現在使用されているトイレが20年以上使用されているものでしたら、交換をオススメします。
浴室とトイレの工事です。
浴室はまず在来のものを解体し、それからTOTOのユニットバス『シンラ HKシリーズ Cタイプ』の設置と窓の交換を行いました。このCタイプは、『シンラ』の中ではお手軽な基本仕様のプランですが、シンラが誇る浴室を暖かく保つ様々な機能はしっかり備えており、以前の浴室よりも断然快適な入浴時間を過ごすことができます。
トイレはTOTOの『ネオレスト』の手洗い器付きに交換しました。
漏水が見つかり、露出配管による修繕を行いました。併せて、洗面化粧台の交換も行いました。
古いマンションでは、改修工事で壁や天井の内部に配管・配線するのが難しく、露出配管による施工となることがあります。
ひび割れやたわみ、コーキングの剥がれが見られた外壁を解体し、新たに下地を貼ってから、色あせしにくく耐候性に優れたサイディングとコーキングを施しました。
食洗機をパナソニックの『M8シリーズ NP-45MD8S』に、キッチンの水栓をTOTOの『GGシリーズ TKS05304J』に、洗面化粧台の水栓をTOTOの『Hi-Gシリーズ TLHG31DEFR』に交換しました。
『Hi-Gシリーズ TLHG31DEFR』は吐水口が180度回転できる仕様となっているので、うがいをする際にコップがいりません。
在来のタイル張り浴室をTOTOのユニットバス『サザナ 1216サイズ Sタイプ』に改築するとともに、給湯器をリンナイのガス給湯器『RUF-E2405SAW』に、洗面化粧台をTOTOの『サクア』に、1階と2階のトイレをどちらもTOTOの『ピュアレストQR』に交換しました。また、トイレの便座は1階のみTOTOの『ウォシュレットS1』を設置しました。
リンナイのガス給湯器『RUF-E2405SAW』には停電モードがあり、自動車のアクセサリーソケットと別売りの停電対応ユニット(UF-TTU1)をつなげば、停電時でも給湯ができます。
レンジフードをお手入れが簡単なリンナイの『TLRシリーズ クリーンフード(ノンフィルタ・スリム型)』に交換しました。加えて、壁との間に隙間がないように施工しましたので、以前のレンジフードの時よりもお掃除が断然しやすくなっています。
トイレのトイレを『ピュアレストQR』に、便座を『アプリコットF1』に交換しました。
『アプリコットF1』はベーシックグレードの製品ですが、ワンダーウェーブ洗浄やワイド洗浄などのTOTOが誇るおしり洗浄機能はしっかり搭載されているので、蓋の自動開閉やおしりの温風乾燥等の機能は別に求めないという方にオススメです。
キッチンの水栓をTOTOの『GGシリーズ TKS05301J』に交換しました。
『GGシリーズ TKS05301J』は機能を必要最低限に絞ったシンプルでリーズナブルな水栓です。
在来のタイル張り浴室をTOTOのユニットバス『ひろがるWYシリーズ』に改修しました。浴室暖房乾燥機には、空気清浄機と同じように浮遊カビ菌を分解・除去する「プラズマクラスター」を搭載したリンナイの『RBH-C338K2P』を採用しました。
正興の浴室工事が特徴としますのは、出入口付近の仕様です。扉と壁の境界にケーシングを施すことで、工事の手間を減らし、工期を一日短くすることを実現しています。また、框がアルミ製なので、木のように腐ることはありません。
洗面化粧台の水栓を交換しました。工事に伴い、収納スペース内の配管を整理して、物を置いておける空間をより広くしています。
在来のタイル張り浴室を解体し、冷たくなく、乾きやすく、滑りにくく、汚れが落ちやすい特製の床を備えた、2月に発売したばかりの『マンションリモデルバスルーム ひろがるWYほっカラリ床シリーズ』を設置しました。
ユニットバスに替えることで浴槽の大きさを10㎝程度大きくすることもできました。
スライドオープンタイプの食洗機をリンナイの『RSW-601C-SV』に交換しました。
『RSW-601C-SV』は排気を40℃くらいまで温度を下げてから行ってくれるので、小さなお子様がいる家庭でも安心してお使いいただけます。
暖房機能がなくて冷たかったトイレを、便器はTOTOの『ピュアレストQR 手洗付』に、便座はTOTOの暖房便座『ウォームレットS』に交換しました。暖房便座の設置に伴い、コンセントを増設する電気工事も行いました。
ユニットバスをTOTOの『シンラ』に交換しました。
『シンラ』は断熱性が高いのは勿論のこと、浴槽内のお湯を循環させて肩と腰に水流をあてる『楽湯』機能が搭載されており、心地よいバスタイムを過ごすことのできるユニットバスです。
外壁と屋根の塗装工事の様子です。外壁には、ひび割れ防止や防水に優れたクリア塗料『セブンS』を施しました。また、シーリング材の打ち直しも行いました。
キッチンの水栓をTOTOのエコシングル水栓『GGシリーズ TKS05311J』に、洗濯機の水栓をTOTOの『ピタットくん TW11R』に交換しました。
『ピタットくん』はその名の通り、万が一外れても自動的に水が止まる「緊急時止水機能」のついた水栓です。
レンジフードをリンナイの『TLRシリーズ クリーンフード(ノンフィルタ・スリム型)』に交換しました。
ノンフィルタ(フィルタがない)なのでフィルタ掃除の手間がなく、表面には油をはじくファンシークリーン仕上げが施されているので、お手入れが簡単なレンジフードとなっています。
洗濯機のパンを交換しました。
ビルドイン食洗機を交換しました。
最新の食洗機はデザイン性に優れているのは勿論のこと、少ない水で汚れを落とすことができます。今使用しているものに音がうるさくなった等の異常が起きた際には、交換がオススメです。
ウォシュレットが水漏れを起こしており、せっかくなのでトイレを丸ごと交換することとなりました。床がコルクで水シミが目立ってしまう為、早急の工事が必要でした。
交換品はタンクレスで使い勝手が非常に良い『ネオレストAH1』です。お客様には事前に実物をTOTOショールームでご覧いただきました。夫婦で使うスペースなので、納得できるものを選べて良かったとおっしゃられていました。
掃き出し窓に電動シャッターを設置しました。
シャッターがあれば、台風などの突風で窓が割れる心配をする必要はありません。正興は水まわりだけでなく住宅全てのお困りに対応しております。
ウォシュレットを交換しました。ウォシュレットとは別に部材が3点ほど必要なシステムトイレでした。
約15年間使われ、便座が温まらなくなっていたトイレを『ネオレストAH1』に交換しました。12,3年経過したトイレは補修品がまずないので、故障した場合は交換となります。
交換品はお客様ご自身がTOTOショールームで実物を見て選ばれました。TOTOショールームではTOTO製品の実物の展示がございますので、カタログだけでは設置後のイメージしづらい時などに是非とも足をお運びください。
ウォシュレットのノズルが出なくなった13年弱使われたトイレを、補修部品がない為、丸ごと交換することとなりました。交換品はお客様のご希望で、ネオレストシリーズの高級グレード『AH2』を採用しました。
水廻りは壊れる前に交換するのが理想です。10年を経過して「ウォシュレットが時々誤作動を起こす」「トイレからちょろちょろと音が聞こえる」といったことがあったら、交換の頃合いでしょう。
約13年使われたトイレを『ピュアレストEX』に交換しました。ご近所さんが最近トイレを交換していたので、自分も交換しようと思ったとのことでした。
学習塾の自習スペースを改築しました。掘りごたつ状の椅子となっています。本棚にもなっているパーテーションは弊社特製で、一から作り、塗装も行いました。
15年以上使われたトイレの本体とドアの交換工事です。便座の色と合っていない便器は現在同色がなく、古さを感じるものでした。トイレ本体はタンク内部の金具も古く、傷んでいましたので、丸ごと交換することとなりました。
交換品のトイレは、足の不自由な方でも用を足した後に立ち上がりやすいよう、カウンター付きの『レストパル L型』にしました。トイレの背面は収納スペースになっているので、掃除用の小さなブラシなどを収納することができます。
一軒家を解体後、新築しました。
奥様からの「寝室のカビをどうにかしてほしい」というご希望、旦那様からの「TVボードを使いやすくしつつ、配線もをなるべく隠してほしい」というご希望に沿いながら、マンションの一室全体をエアコン・照明等を含めて改築しました。
家電量販店で購入した後付け浄水器により先端が破損したキッチンの水栓と、ハンドル部の止水栓から若干の水漏れが起きていた洗濯機の水栓を交換しました。
水栓に浄水器を後付けするのは故障の原因となりますので、基本的にオススメできません。TOTOが製造している浄水カードリッジ付きの水栓をオススメします。
トイレの交換工事です。当初のご依頼はウォシュレットの水漏れの対処でしたが、トイレ自体が長年使用されたもので、一部を修理をしても他の箇所が故障してくる危険性があった為、新しい製品に交換することをご提案させていただきました。
新しいトイレは、便器は『ピュアレストEX』、便座は『アプリコットF1A』にしました。大4.8L・小3.6Lの超節水トイレです。トルネード洗浄で掃除も楽になり、お施主様には大変喜んでいただけました。
タンク内部の部品が破損し、洗浄(フラッシュ)ができなくなったトイレを緊急で交換しました。現場調査後すぐに工事の段取りをさせていただきました。
漏水によって下地が湿気にやられ、沈むようになっていた床を貼り替えました。
貼り替えた後の床は、照明の光が反射するほど綺麗な鏡面仕上げとなっています。下地から直しているので、床はもう沈みません。
ユニットバス・洗面化粧台・トイレの交換工事です。お客様は次世代住宅ポイント制度を利用するとのことです。
床にぬめりがこびりつき、排水溝は汚れが落ちずに臭いを放っていたユニットバスは、ファーストクラス浴槽で心も体も安らげる『シンラ』に交換しました。換気暖房乾燥機が付いているので、天気の悪い日に浴室内で洗濯物を干すことも可能です。
収納スペースが足りず、カウンターの上に物が置かれている状態だった洗面化粧台は、自動水栓機能と体重計収納スペース付きの『オクターブ』に交換しました。照明も交換しており、蛍光灯からLEDに替わっています。
そして、トイレは『レストパル L型』に交換しました。位置が高くて使いづらかった吊戸棚は解体し、代わりにトイレの後ろと壁の隅にキャビネットを設置しています。
水廻りは異常が出てからでは遅いので、15年前後で交換することをお勧めします。交換してから「もっと早くに交換しておけばよかった」と話すお客様も多いです。交換するか迷うのでしたら、一度ショールームで最新の製品の確認をすると良いでしょう。
約15年間使われ汚れが落ちづらくなったユニットバスをTOTOのお掃除簡単な『マンションリモデルバスルーム WGシリーズ Xタイプ 1218サイズ』に、収納性能が低かった洗面化粧台をTOTOの収納力抜群な『オクターブ』に交換しました。
リモコンの「おしり・ビデ」ボタンを押しても反応しなくなっていた『ネオレスト』を、該当の機能部のみ交換しました。作業時間は一時間ほどで、トイレを丸ごと交換するよりも安く済んでいます。今回はネオレストでしたが、GGシリーズも取替部品がある間は機能部のみの取替が可能です。
大半のウォシュレット・機能部は、10年も経過すれば不具合が出てしまうものです。取替専用品は商品の提供が終了していることもありますので、一度お問い合わせ下さい。
床はイスで擦った跡がつき、換気暖房乾燥機は壊れ始めていたユニットバスを、TOTOの最上級ユニットバス『シンラ』に交換しました。浴室の出入口枠は壁紙を貼り替えなくていいよう、特殊な枠材を使用しました。
新しい換気暖房乾燥機は、雨の日や花粉症の季節に強い味方となってくれる「三乾王」になっています。「外に干せない、しかしリビングに干すのも気になる」という方にオススメの製品です。
14年間使用されてきたトイレを交換しました。補修品では対応できないトイレであり、また、増税・商品価格改定前ということで、丸ごとの交換となりました。
増税や価格改定などの理由で交換を急がなければならない時は、あらかじめ商品を選定していただければ、工事の日数を短縮できます。
タンクの水が止まらないとのご連絡があり、現場調査をしたところ、トイレに汚れや臭いもあった為、修理ではなく交換を提案させて頂き、トイレを丸ごと交換する運びとなりました。15年以上使われたトイレは修理するより最新のトイレに交換する方がオススメです。
年齢とともにトイレ掃除が大変になってきたとお客様から伺っていましたので、トイレは掃除のしやすい『ピュアレストQR』に交換しました。『ピュアレストQR』は比較的低価格ながらも、セフィオンテクト加工によって表面がつるっとしており、かなり汚れにくくなっています。
今回の工事は急を要し、お客様からのご連絡から翌日の工事となりました。このような状況にも対応すべく、正興は自転車で30分圏内の地域にサービスを集中させております。
雨水や気温の上昇などによって表面が荒れた状態になっていた木製の玄関ドアを交換しました。
施工は、ドアを以前のドアと同じく木目調のものに交換し、オプションで付けられたタッチキーの設定を行い、養生を外して、完了しました。近年の玄関ドアの交換工事は、既存の玄関ドアの枠を利用することで、1日もあれば完成できるようになっています。
収納スペースが少ない上に、コンロ付近の床が抜けそうなくらい沈むようになっていたキッチンを改修しました。
工事は、床の補強と床貼り、キッチン交換、クロス貼りを行いました。収納スペースを確保し、外に出さなくても極力収まるようにしています。キッチンとは別に専用の食器棚も設け、使いやすい空間にしました。
工事の際にお客様がよく言われるのは、「何か機会が無ければ物の整理は中々しない」ということ。収納スペースは昔の製品と比べて増えてはいますが、工事を機会に物の整理するのも良いかもしれません。
壁の中に排水管があるマンション特有のトイレが内部で水漏れを起こしており、交換になりました。お客様が増税前にどうにかしたいとのことで、現場調査からそのままご契約に至りました。
お客様のご両親が主に使うということで、工事終了時には弊社からお客様のご両親にも使い方や日々のお手入れ方法をご説明させていただきました。
キッチンとユニットバスと洗面水栓を交換しました。家族の成長に伴い、「キッチンやユニットバスをより良いものにしたい」とのご要望でした。
交換前のキッチンは、収納スペースが少なく、カウンターの上に物が置かれている状態でした。交換品は、空間が無駄なく使えるよう、シンク側の収納を引き出しタイプにしています。また、後ろのカウンターは下にごみ箱が置けるようにしました。
浴槽が黄ばみ、鏡には鱗状の汚れが付いていたユニットバスは、TOTO『マンションリモデルWGシリーズ Dタイプ 1317』に交換しました。洗い場の床は、水はけが良くて冬場でも冷たくない「ほっカラリ床」になっています。換気扇は、浴室で洗濯物を乾かせられる換気暖房乾燥機能がついた「三乾王」にしています。
ハンドル部分から水がじんわり漏れて出していた洗面水栓は、洗面ボウルの特殊な形状に対応する為、ホースが伸びるタイプの水栓に交換しました。
約20年間メンテナンスしておらず、天板は黄ばみ、木が浮いていた造り付けの洗面化粧台を2台、間口に合わせて特注した『エスクア』に交換しました。
寒い日にも冷たくならない手触りの良いTOTOの手すりを取り付けました。
介護保険での住宅改修をご希望の場合には、弊社にご相談ください。福祉用具相談員がケアプランに基づく提案を行います。
洗濯機のパンと水栓、上部の物置棚を交換するととともに、洗面化粧台をTOTOの『オクターブ』に交換しました。
浴槽は変色し、床はカビが生え、鏡はうろこ状の水垢が取れなくなっていたユニットバスを、給湯器と併せて交換しました。
1日でもお風呂に入れない日が短くなるように、本工事は給湯器の交換も含めて2日間で済ませました。
トイレを床から浮いたデザインが特徴の『レストパルF』に交換しました。
トイレが床に接していないので、床のお掃除を楽にすることができます。後部のキャビネットにしっかりと固定されている為、外れることはまずありません。
タンクが水漏れを起こしていたトイレを、便器は『ピュアレストEX』に、便座は『アプリコットF1A』に交換しました。あわせて、剥がれていた壁紙の張替も行いました。
1階・2階のトイレ2台と玄関の照明を交換しました。
内部金具等が傷んでいたトイレは、TOTOの『ピュアレストQR』に交換しました。あわせて内装の工事もしました。
一方、笠が消失していた玄関照明は、照明は昼白系のLED照明に取り替え、笠は外壁に合う銀色のものを取り付けました。
施工日数は1日、施工時間は約7時間です。まとめて工事をすることで、お客様の負担を減らすことができます。
タイル張りで冷たかった浴室と、洗面ボウルのコーキングがカビていた洗面化粧台の交換を行いました。
浴室工事では、在来の浴室を解体し、TOTOの『シンラ』を設置するとともに、窓をブラインド付きの断熱二重サッシに交換し、冷たかった浴室を保温性の高い浴室へと様変わりさせました。『シンラ』には床を自動洗浄する機能などもありますので、お掃除のしやすさも向上しています。
一方、洗面化粧台はTOTOの『オクターブ』に交換しました。左隣の収納部分は、手動の昇降キャビネットになっているので、背の低い方でも使うことができます。
外壁を塗装しました。タイルの外壁の目地が痩せ、開閉できないFIX窓の枠から雨漏りを起こしていました。
あまりにも目地の痩せ方がひどかったこともあり、ひび割れ防止や防水に優れた『セブンS』という特殊なクリア塗料を施しました。写真3枚目のフラッシュが反射している左側が塗装後、右側が塗装前です。約2㎜のアクリルシリコン樹脂を塗っています。
『セブンS』は仕上がりの艶感をお選びすることも可能です。
ひびやチョーキングが発生していた外壁を塗装しました。白色で統一し、清潔な印象に仕上げています。
また、瓦部分にはサイディングを施しました。重い瓦は母屋に負担をかけていましたが、サイディングにすることで負担を軽減させ、地震時の耐久性も高めます。
開閉がしにくい・開閉時に異音が響く・鍵がかかりづらい等、不具合のある玄関ドアを交換しました。
交換品は、光が取り入れやすく、防犯性に優れたデザインのものにしました。色はお客様のご希望で、交換前と同じ色にしています。オプションで鍵をかざすだけで開錠できるようにすることも可能です。
古さを感じる木製の玄関ドアを交換しました。
玄関ドアを欄間部分まであるものに替え、開放感を出しました。袖には採光できるのFIX部分を設けており、明るく・防犯に優れた玄関ドアです。
このような工事は今までは1週間かかることもありましたが、今では一日で仕上げることが可能になっています。
太陽光パネルを設置しました。
太陽光パネルは基本的には雨水が流れる仕様になっていますので、メンテナンスは簡単です。
太陽光パネルを、陽の動きに応じて一番効率よく発電できる角度で設置しました。
発電できる量が少なくなる事を防ぐべく、太陽光パネルを設置する前には必ずシュミレーションを行います。
マンションの専有部で、水道メーターより専有部側(2次側)の給水管・給湯管を更新しました。配管には架橋ポリエチレン管を採用しています。
給水管・給湯管などの配管は、工事前後は壁や天井、床下等で隠れてしまう為、工事中でなければ確認する事が難しいわけですが、当社では報告書として工事を提出させて頂いております。
給水管・給湯管の更新しました。工事現場のマンションは築年数が約40年で、更新工事をしなければならない時期でした。
架橋ポリエチレン管は耐食性や耐衝撃性に優れていますが、耐用年数は約30年です。築年数が30年を超えた母屋は、漏水を未然に防ぐために工事の必要があります。
夏場にいざ使おうとした際に冷風が出てこなくなっていたエアコンを交換しました。。
エアコンは一般的に壁掛け式のものが普及していますが、天井に埋め込まれている形式のものもあります。今回は自動フィルター掃除機能がついた製品に交換しました。
部屋を冷やそうとしても生温い風しか出てこなくなっていたエアコンを交換しました。
交換品は、0.5℃単位での温度調整が可能なダイキンのエアコンです。以前のエアコンと比べて冷房の効きが速い上に、視力が落ちてきている方やご年配には嬉しい大きな表記がリモコンが用いられている点が特徴です。
和室の押入れ内についている滅多にない型のエアコンを交換しました。和室の中という変化がわかりづらい場所ではありますが、交換品はやはり効きが違います。
エアコンの交換の注文は6月から多くなってきます。すぐに交換することが難しくなりますので、暑くなる前に試運転をして、壊れていないか確認してみましょう。
吊り戸や扉は傷み、換気扇からは異音が発生、ガスの着火は悪くなっていたキッチンを、TOTOの最新型『ザ・クラッソ』に交換しました。。
食器洗い乾燥機や『きれい除菌水』生成器が搭載された、機能充実のキッチンとなっています。
使っていない食器洗い乾燥機を撤去して収納キャビネットに入れ替える工事と、水が止まりにくくなっていた水栓を交換する工事を行いました。
収納キャビネットは、食器洗い乾燥機の給水・排水管を塞いだ上で設置しています。扉の色はお客様の強いご希望により同系色ではなく、木目調の物をご用意いたしました。
水栓は、ホースを伸ばしてシンクの中をらくらく掃除できるTOTOの不動の人気商品を採用しています。
タンクの排水弁が劣化して水漏れを起こしていたトイレを、自動洗浄機能搭載で汚れにくい『ピュアレストMR』に交換しました。
ウォシュレットのヒンジが破損していたトイレを、コストが少なく、清掃性が高い、使い勝手の良い節水型のトイレに交換しました。。使い方は工事終了後に当社スタッフが説明させていただきました。
トイレは長年使っていると尿石がこびりつき、独特のアンモニア臭を発生させます。そうなった場合には、トイレを丸ごと交換するのがおすすめです。
トイレの便器を『ピュアレストQR』に、便座を『アプリコットF1A』に交換しました。
『アプリコットF1A』は自動洗浄を備えており、流し忘れをなくしてくれます。この自動洗浄機能は、リモコンで無効にすることも可能です。
約14年間使われたLIXILのユニットバスをTOTOの『シンラ 1418Jサイズ Dタイプ』に、トイレをTOTOのタンクレストイレ『ネオレストDH1』に交換しました。
タンクレスのトイレに憧れがあったというお客様は、タンクレスをマンションでも使用できるのかを心配されていましたが、勿論問題ありません。
人間工学に基づいて設計された『シンラ』は、お風呂で読書をすることがあるというお客様にとって最適なお風呂になったのではないでしょうか。
全面的な改修工事です。床やドアの傷や気になるのでどうにかしたいとのことでした。居間と押入れの収納スペースを残しつつ、和室を洋室に改修し、床材や建具を一新し、敷居の段差を無くして玄関までをほぼ平坦にしました。
お客様は弊社が提案しました木目の仕上がりをかなり気にしており、発注のギリギリまで迷っていらっしゃいましたが、出来上がりを見て「事細かくプランを色々と出してもらい、頼んで良かった」とおっしゃっていました。
掃除がしづらく、使い勝手も悪かったという、20年ほど使用されたキッチンを交換しました。
カウンターには汚れにくいクリスタルカウンターにし、レンジフードは簡単に掃除ができるものにしました。また、食器棚は家電収納スペースのあるカップボードにしました。
「古くなった印象をどうにかしたい、使いやすい浴室にしたい」とのご用命で、20年ほど使われたユニットバスを交換しました。
新しいユニットバスには『マンションリモデルバスルーム WGシリーズ Tタイプ』を採用しました。浴槽が保温性の高い「魔法びん浴槽」、床が断熱性・対衝撃性・乾きやすさ・滑りにくさに優れた「ほっカラリ床」となっていて、とても暖かいユニットバスです。
ユニットバスを、暖房・乾燥機能付きの換気扇「三乾王」や、断熱性・対衝撃性・乾きやすさ・滑りにくさに優れた「ほっカラリ床」を搭載した『マンションリモデルバスルーム WGシリーズ』に交換しました。
長く使われたユニットバスは黄色く変色して見栄えが悪くなったり、汚れがこびりついて掃除が大変になったりします。新しいユニットバスで、使いやすくて気持ちの良い浴室にしてみませんか?
タンク内部の不具合によって水が止まらなくなっていたトイレを『ネオレストAH1』に交換しました。更に、床もクッションフロアから防臭効果のある「ハイドロセラ・フロア」に交換し、天井と壁もクロスを交換しました。
トイレの本体を『レストパルF』に、床を『ハイドロセラ・フロア』に交換し、アンモニア臭を寄せ付けないトイレにしました。
キッチン収納がなかったお客様のお引越し先にて、家電専用の配線をした上で、家電も置けるカップボードを設置しました。色は、元々取り付けられていたTOTO製キッチンの扉色に合わせています。
ユニットバスを2台交換しました。2台分のユニットバスに加えて窓の設置作業もある為、通常は5日はかかる大工事でしたが、正興の技術力はこれを3日で仕上げさせました。
照明をつけるボタンが破損していたキッチンの換気扇(レンジフード)を交換しました。交換品はレンジフードのファンまで手軽にお掃除ができるものになっています。また、照明がLEDなので省エネです。
2ハンドルの洗濯機の水栓が右ハンドルから水漏れを起こしており、内部金具だけ修理する選択もありましたが、今度は左ハンドルから水が出てきてしまう危険性もあったので、将来性を加味して丸ごと交換しました。
正興は、その場しのぎの工事ではない10年先を見据えた工事を行っています。
漏水した給湯管の緊急修繕です。地中に埋まった配管を探し出すことに少し時間がかかりましたが、無事修繕致しました。
給湯管は現在では架橋ポリエチレン管が主流ですが、以前は銅管が主流でした。銅管で配管している場合、穴が経年劣化により開き、漏水の危険性があります。
トイレの本体をTOTOの多機能トイレ『レストパルF』に、床をTOTOの大型陶板『ハイドロセラ・フロア』に、壁をDAIKENの調湿壁材『さらりあ~と』に交換しました。
ユニットバスを交換し、暖房付きで、寒い冬場でも快適に入ることができる浴室にしました。浴槽内には水中照明が設置されており、七色に変わるライトアップを楽しめます。
キッチン吊り戸棚を解体しました。新しい冷蔵庫を設置するのに吊り戸棚が邪魔なので解体してほしいとの依頼でした。
異音がしていた井戸のポンプを交換しました。
急な漏水が起きたトイレを交換しました。
新しいトイレは、15年前のトイレと比べて洗浄水量が約三分の一で、非常に節水なトイレです。
故障した食洗機をパナソニックの大容量食洗機『NP-P60V1PSPS』に、汚れが落ちなくなったガスコンロをTOTOの『スーパーフラットコンロ』に交換しました。
水無し両面焼き型で、排気口への食べ物の落下を防止する煙突が付いたタイプのガスコンロはこれまで素取替えが不可能でしたが、今のTOTO製品なら素取替えが可能です。
壁が剥離していたユニットバスを、TOTOの『シンラ』のフルオプションに交換しました。ファイヤーマテックTVも付けましたので、長湯しがちになるかもしれませんね。
浴槽の黄ばみがひどくなり、グレーチングや鏡の汚れは落ちなくなっていたユニットバスを、TOTOの『シンラ WKシリーズ Dタイプ』に交換しました。
お掃除がしやすく、お湯が冷めにくいシンラに交換すれば、時間もエネルギーも節約できます。
ウォシュレットが壊れ、「この際だから内装も含めてトイレを一新したい」とのことで、ネオレストのワンデーリモデルでの工事となりました。
白一色だったトイレの壁はフランス製の花柄のアクセント壁に張替え、とても清潔感のあるトイレに生まれ変わりました。
洗面化粧台の収納スペースが少なく、物が溢れていました。そこで、洗面化粧台を収納力抜群の『オクターブ』に交換しました。
トイレを『ピュアレストMR』に交換し、あわせて内装も交換しました。
水が流れなかったりするわけではありませんでしたが、非常に古いトイレでウォシュレットも付いてなかった為、トイレを新しくすることをご提案させて頂きました。
扉は外れ、排水管は漏水していた洗面化粧台を『オクターブ』に交換するとともに、複雑な排水管をシンプルにまとめ直し、収納スペースを工事前より1.3倍以上広くしました。収納は引き出し式になっており、使い勝手も工事前より向上しています。
トイレを『レストパル I型』の交換しました。
デッドスペースだったタンクの両脇を収納スペースにしたことで、すっきりとしたトイレになりました。
異音がしていたレンジフードを整流板タイプのレンジフードに交換しました。
整流板にはレンジフードの吸気力を上げるとともに、フィルターやファンに汚れが付着するのを防止してお掃除の手間を減らす効果があります。
「家族構成を考え、2人同時でも使える洗面化粧台にしたい」とのご用命を受け、洗面化粧台を2人同時に使える仕様の『エスクア』に交換しました。
マンション特有の壁排水タイプのトイレを『レストパル』に交換しました。
以前は排水管が丸見えで掃除のしにくいトイレでしたが、レストパルにすることで排水管や配管を隠しつつ収納スペースを設けることができました。
長年にわたる排水管からの漏水により、踏むだけで水が染み出るくらいに床に水がまわり、更に害虫被害も発生していたキッチンの改修と、排水管・給水管・給湯管の更新工事です。
キッチンを解体し、害虫を駆除、それから下地や床材・壁材の工事を行いました。食洗機付きの下台とレンジフードは新品に交換し、吊戸棚はコストの関係で既存のものを再設置しました。
上記の工事とあわせて、トイレとユニットバスと洗面化粧台の交換工事もしました。
壊れてしまったウォシュレットを交換しました。
7年前に設置したネオレストが故障してしまい、交換となりました。
トイレを掃除される際、アルカリ性・酸性の洗剤を使用することはお避けください。また、ネオレストに限らずウォシュレットは精密機械ですので、掃除の際に水を使う場合は機械に水をかけない様にお気をつけください。
配管の更新工事の際にトイレを取り外す必要があり、「それなら、せっかくだから」と、トイレを『レストパル I型』に交換することになりました。
他の階で使われていた同じタイプのトイレのタンクが壊れてしまったことを受け、15年以上使われたトイレをTOTOの『ピュアレストQR』に交換しました。
交換前のTOTOの『C780』(タンク:S790B)は、12年を経過したあたりで故障したという事案が数多くあります。トイレは故障する前に交換した方が良いです。皆様もお気をつけください。
漏水した給湯管の修繕を行うとともに、トイレ・ユニットバス・キッチン・洗面所を一新させました。洗面所は床を張り直し、更に新たに収納棚を設けました。
30年以上使用していたトイレをGGシリーズのトイレに交換し、オプションで手すりと棚付二連紙巻器も設置しました。内装も変え、清潔感が以前と断然違うトイレとなりました。
収納力が低い上に掃除が大変だった30年以上前の洗面化粧台を、TOTOの『スリムシリーズ』に交換しました。
洗面化粧台と壁の間の約14cm幅の隙間は、小物が置けるカウンターに仕上げました。
水漏れしていたキッチンの水栓を交換しました。浄水器だけは使いたい続けたいとのことでしたので、浄水器と接続可能な水栓をご提案しました。
水漏れしていたキッチンの水栓を交換しました。既存の市販の浄水器は使わず、シャワー切り替え可能なTOTOの水栓を採用しました。
洗面所を改修し、洗面ボウルとカウンターが一体型の洗面台を設置しました。明るい空間にしたいとのご希望を頂き、白を基調とした空間に仕上げました。
一体型のトイレ・洗面台を交換しました。これまでの空間と近い空間にしてほしいとのご要望から、『レストパル I型』と『スリムシリーズ』の下台のみを使用しました。
漏水した給湯管を更新する際にユニットバスを解体する必要があり、せっかくなのでユニットバスを交換することとなりました。
約25年使われたユニットバスを『マンションリモデルバスルーム WBシリーズ Tタイプ 1216サイズ』に交換しました。
このシリーズのユニットバスは洗い場と浴槽が防水パンで包まれているので、万が一漏水しても安心です。
トイレの便器を『ピュアレストMR』に、浴室の水栓をTOTOの台付サーモスタット混合水栓『TMGG46EW』に交換しました。
なお、トイレの便座は以前から使われていたものを再度設置しています。
定量止水のハンドルが壊れてお湯が流れっぱなしになっていた浴室の水栓を『TMF47E1R』に交換しました。
ベランダの波板屋根を乳白色のポリカーボネート製の新品に交換しました。耐久性を考え、釘はステンレスのものを使用しています。
水漏れしていた『TKJ31』をシングル混合水栓『TKGG31EB』に交換しました。
老朽化で破損した『CZ180BP』を、手洗器は普段使ってないとのことで、手洗器のない『ネオレストRH1』に交換しました。
INAXの『LGトイレ サイホン防露トイレ』をTOTOの『ピュアレストEX』に交換しました。
キッチンの水栓を節ガスに役立つエコシングル水栓『TKGG31EB』に交換しました。
約18年前の『ZGシリーズ』を、トイレは『ピュアレストEX』に、便座は『アプリコットF2A』に交換しました。
十年以上前に厚生労働省令が家庭用水道器具として定めたJWWA蛇口を、TOTOの『TLG05301J』に交換しました。
トイレの本体を『ピュアレストQR』に、便座を『アプリコットF1A』に交換しました。
トイレを改築しました。「介護が必要なお母様の為に」との依頼でした。
トイレのように使う頻度の高い場所は、しっかりと先を見据えたリフォームが必要です。介助が必要な場合や車いすを使用する場合を考えて、スペースの拡張や手すりの取り付けも考えておきましょう。
トイレのウォシュレット部を交換しました。
ユニットバスを『マンションシンラ WKシリーズ Rタイプ』に交換しました。
約25年前のサイホン型『S721』を『ネオレストDH1』に交換しました。
玄関のドアを鍵を差し込む必要のない『カザスプラス』に交換しました。
キッチンと浴室と洗面化粧台の水栓を交換しました。
食洗機とキッチンの水栓を交換しました。2006年のモデルと同じものがなかったので、近しいものに交換しました。
一階と二階のトイレを共に『ネオレストAH』に交換しました。
竹垣を設置しました。元よりお客様ご本人の手で竹垣が公開・設置されていましたが、日差しにやられて崩れていました。
工事では、まず地面に穴を掘り、そこに竹垣の柱を入れて、セメントで固定しました。
トイレを『ネオレスト 手洗器付(ワンデーリモデル)』に交換しました。
二階のベランダと雨戸を交換しました。雨戸の交換品にはLIXILの『雨戸一筋』を採用しました。
ユニットバスを交換しました。ガス温水式浴室暖房乾燥機も設置しました。
浴室入口に段差があって転倒の恐れがあった在来浴室を改築し、ユニットバスにしました。今回は、住宅改修・介護予防住宅改修制度を利用してのリフォームをご提案させていただきました。
トイレを『レストパルL型』に交換しました。また、棚を一度外した上で、壁紙の張替も行っています。
キッチンをTOTOの『ザ・クラッソ』に交換し、収納スペースを大幅に向上させました。コンロ付近には調味料などをしまっておける小引き出しがあります。流し台は「きれい除菌水」生成器付きです。
ウォシュレットを『アプリコットF3W』に交換しました。
洗面化粧台を『エスクア』に交換しました。
ユニットバスを『サザナ HGシリーズ Aタイプ』に交換しました。
ユニットバスを『マンションリモデル WGシリーズ Wタイプ』に交換しました。
下駄箱の設置工事です。既設玄関に絡んでいた為、専門的な工夫が必要でした。
トイレを本体は『ピュアレストQR』に、便座は『やわらか補高便座』に交換しました。
洗面化粧台を『エスクアLS』に交換しました。
ユニットバスを『ひろがるWGシリーズ Xタイプ』に交換しました。
マンションに水を送る為の連結送水口と採水口を移設しました。
使用したキーロンVFは硬質塩化ビニルを被覆した消化用配管材で、公共建築工事標準仕様に適合しています。
25年前のタイル式のユニットバスを『もっとひろがるWBシリーズ Tタイプ』に交換しました。
錆びた天井裏の配管の交換と、天井の張替を行いました。天井には遮音性の高いプラスターボードを使いました。また、点検口としてニューハッチNHEⅡシリーズを取り付けています。
背中合わせのパイプ型トイレを、『ピュアレストMR』に交換しました。
ユニットバスを『マンションリモデルWGシリーズ Aタイプ』に交換しました。
LIXILの内窓『インプラス』を設置しました。
内窓をつけると断熱性・遮熱性が向上し、冷暖房費を節約できたり、フローリングやカーテンの傷める結露を発生しにくくできたりします。
キッチンを交換しました。
10年前の『ウォシュレットアプリN3』をオートトイレ洗浄タイプの『アプリコットF1A』に交換しました。
洗面化粧台をリモデアの洗面化粧台に交換しました。
洗面化粧台を『エスクア』に交換しました。
トイレを『レストパルL型』に交換しました。
トイレを『スワレット』と『ウォシュレットSB』に交換しました。
手すりを取り付けました。
手すりの取付は、自由な長さでカットできる手すりと、豊富なブランケットの組み合わせで、家中どんな場所でも可能です。玄関まわり、廊下・階段の連続サポートもできます。
洗面化粧台を『オクターブ』に交換しました。
トイレを『ネオレスト』に交換しました。
洗面化粧台を『オクターブ』に交換しました。
20年前のマンションリモデル用ユニットバスを『もっと広がるWBシリーズ Dタイプ』に交換しました。
洗面化粧台を『サクア』に交換しました。
10年前の『アメージュC』を『レストパル I型』に交換しました。
洗面化粧台を『サクア』に交換しました。
キッチンを『ザ・クラッソ』に交換しました。
15年前のウォシュレット一体型トイレを、1階は『ネオレストRH1』に、2階は『ネオレストAH1』に交換しました。
15年前のマンションリモデル用ユニットバスを『もっとひろがるWBシリーズ』に交換しました。
トイレを『ピュアレストQR』に交換しました。
防露式手洗付密結型ロータンク式トイレ『S517BR』を『レストパル I型』に交換しました。
ユニットバスを『マンションリモデルバスルームWB』に交換しました。
40年前の『CSシリーズ』を『ピュアレストEX』に交換しました。
遮熱銅板と硬質ウレタンフォームの一体成型によって夏は涼しく・冬は暖かい『横暖ルーフS』に屋根を葺き替えました。軽いので地震等の災害被害の低減にもなります。メンテナンスの周期は15~20年くらいです。
20年前の密結型セットタンク式のトイレをウォシュレット一体型の『ネオレスト』に交換しました。
マンションの全部屋分のトイレを『ピュアレストEX』に交換しました。
雑草の駆除です。除草した後、草が生えにくくなるようオレンジ色の『まさ王』で地面を固めました。
ベランダのデッキを交換しました。耐水性にも強い素材を採用しています。手摺は塗装し直しました。
キッチンを『ミッテ』に交換しました。
タンク内部がカビだらけになっていた25年前のINAX製の1階と2階のトイレを『ネオレストAH1』に交換しました。
トイレを『レストパル I型』と『アプリコットF1A』に交換しました。
すのこを引いて使われていた古くて寒い浴室を改築しました。
ユニットバス場体用の土間はワイヤーメッシュとモルタルで作りました。間切り下の土台は水漏れによって腐食が進んだ状態でした。
交換品には『サザナ HSシリーズ Sタイプ』を採用しました。足の不自由な方でも使えるよう手摺も設けました。出入り口は引き戸となっています。
約15年前のユニットバスを『サザナ HSシリーズ Pタイプ』に交換しました。
約20年前のユニットバスを『サザナ HGシリーズ Aタイプ』に交換しました。サッシはトップライン式にし、浴室全体を日の光が差す明るい空間にしています。
約20年前のトイレを『ネオレストAHW』と専用ドレッサーに交換しました。
25~30年前の『S721』を『レストパル』に交換しました。
排水桝を交換しました。「トイレが詰まった」と連絡をいただき、現地で調べましたところ、排水桝から詰まっていることが発覚しました。
最初期の『レストパル』を新型の『レストパル』に交換しました。
キッチンを『ザ・クラッソ』に交換しました。
ユニットバスを『サザナ HSシリーズ Sタイプ』に交換しました。
ユニットバスを『シンラ』に交換しました。
屋根を交換しました。交換品の屋根にはフッ素塗装などが施されており、紫外線を反射させて屋根の変色・褪色を抑えるとともに、熱を反射させて室内の温度を快適に保つことができます。
ベランダのデッキを交換しました。
屋根を、高圧洗浄機で汚れを落としてから、塗装しました。
タイル張りの在来浴室の土台・柱・間柱などが、水漏れによって全て無くなっていました。タイル張りの在来浴室をお持ちの方はご注意ください。
目隠しになる上に風通しの良いルーバーフェンスを設置しました。
当社オリジナル耐震診断による耐震補強工事です。家屋の強いところに耐震壁を付けてすじかいを入れています。
駐車場の出入口の坂に防水を施しました。
マンションの共用廊下の防水シートと点検口を交換しました。
マンションの住居と一階店舗「江古田 まるや」の新築をしました(図)。
家まわりの雑草の駆除と石畳の洗浄を行いました。除草した後、草が生えにくくなるようオレンジ色の『まさ王』で地面を固めました。
階段の手すりを取り付けました。
雑排水管の補修しました。1階と2階が水漏れで濡れており、壁を開口して調べましたところ、4階の1室につながる雑排水管が継ぎ手から水漏れしていました。水圧のかからない雑排水管なので、シール剤を塗って処置しました。
給湯器の配管に凍結防止工事です。寒さで水が凍結し、温水が出なくなっていました。工事では配管に水道凍結防止帯を螺旋状に巻きつけた後、更に断熱材も巻きました。
給湯器の配管の凍結防止工事です。寒さで水が凍結し、温水が出なくなっていました。工事では配管に断熱材を巻くとともに、3℃以下で加熱し10℃以上で切れるヒーターを設置しました。
玄関前を改修するとともに、庭をガレージに変えました。
屋根の交換と外壁の塗装を行いました。
交換品の屋根材には、硬質ウレタンフォームによって気密性・断熱性に優れたニチハ『横暖ルーフα』を採用しました。軽量なので災害時に家の負荷にならない安心安全の屋根材です。
外壁の塗装には、TOTO『ハイドロテクトカラーコートECO EX』を採用しました。光触媒によるセルフクリーニングで綺麗な状態が長持ちする上に、大気中の汚染物質を分解して建物の周囲を綺麗にしてくれる塗料です。
アパートの全体的な塗装と廊下・階段の鉄骨の補修を行いました。
築40年を超えたアパートを改築しました。
給湯管から漏水が見つかり、築35年の建物であることから給湯管・給水管を同時に交換した方が良いと考え、露出配管による工事を提案いたしました。
一軒家を全体的に改築しました。
バルコニーは物置を解体した後、下処理としてタイルの目地に防水モルタルを埋めてから、ウレタン塗膜防水を3回塗装しました。室外機の横に見える筒は『脱気筒』と云って、下地とウレタン防水層の間に発生する水蒸気を排気するためのものです。新たに屋根も設置し、出入口には電動シャッターを付けました。
玄関ドアには通気性も断熱性も防犯性も高い『YKKスマートドア ヴェナート』を、階段には古い階段に直張りでき、きしみ音を抑えられる『大建 リモデル階段』を採用しました。
家の中は、床暖房にしました。
天井裏の排水管が掃除口から水漏れしていました。掃除口を交換するとともに、天井に点検口を設けました。
外太陽光(紫外線)で活性酸素を発生させて汚染物質を酸化・除去し、建物周辺の空気を浄化する『ハイドロテクトカラーコートECO-EX』で外壁を塗装しました。これには建物内部の熱を抑える効果もありますので、地球温暖化やヒートアイランド現象の緩和にも役立ちます。塗るだけのエコです。
外壁のシーリング材を修繕しました。